ASD(自閉スペクトラム症)について
ASD(自閉スペクトラム症)は、人との関わり方やコミュニケーション、興味・行動のパターンに特性があらわれるものと言われています。「スペクトラム(連続体)」という言葉のとおり、特性のあらわれ方には幅があり、一人ひとり大きく異なります。

あらわれ方の例
- 相手の気持ちや、あいまいな表現の読み取りが苦手に感じられることがあります。
- いつもと違う予定や環境の変化に、強い不安を感じることがあります。
- 特定の物・活動に強い興味を持ち、繰り返しを好むことがあります。
- 音・光・触感などの感覚に、敏感さや鈍感さが見られることがあります。
アスウィズでの支援
見通しを持ちやすいよう活動の流れを視覚的に伝えたり、安心できる環境を整えたりしながら、その子のペースを大切にした支援を行います。得意な力を活かし、少しずつ人との関わりの楽しさを広げていきます。
アスウィズでの支援の工夫
- 一日の活動の流れを絵カードやスケジュールで示し、見通しを持ちやすくします。
- 予定の変更はできるだけ早めに、具体的に伝えて、安心して切り替えられるようにします。
- 得意な興味・関心を活動に取り入れ、人と関わる楽しさへ少しずつつなげます。
気になることがあれば、お問い合わせください。障がい特性の一覧に戻る
掲載内容は、当施設在籍の専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が確認しています。
参考:発達障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)/こころの情報サイト(国立精神・神経医療研究センター)
